HPは、待ちのメディア

●御社のホームページは、すぐ忘れられる
ホームページは、企業にとって大きな活用価値があります。
日本中、世界中の人に情報を発信し、御社のことを必要としている人が御社のホームページを見てくれます。
たとえば、御社が京都市内で大きな倉庫を管理する、倉庫業者だとします。
ある企業の担当者が、京都市の中心に大きな倉庫を探しています。
きっとインターネットで「倉庫 京都市」といった検索キーワードで検索をするでしょう。
そのときに、いくつかの倉庫業者のホームページが出てきたとしましょう。
当然、パラパラと情報を比較します。
そして、ここからが大切です。
「どの会社も大差ないな」と思ったとき、どうするか。
「ま、いいか。明日また。」と言って、御社のホームページからさっさと去ってしまいます。そして「明日」は、いつまでたっても訪れません。
そう、御社のホームページは、忘れられてしまったのです。
一般の店舗とまったくおなじ。
「お客様用の食器が欲しいな」と、ちょっとした動機でデパートにいきます。
いくつかの店を見て、「これだ!」というものが見当たらないときがあります。
そんなんとき、「ま、いいか。また別の機会に。」といって、去ってしまうでしょう?
そして別の機会なんて、いつまでたってもやってこない。そんなこと、あるでしょう?
ホームページも同じ。
忘れてはならないのは、ホームページは「待ちのメディア」なのです。
待って待って、お客様から検索されることをひたすら待つ「待ちのメディア」なのです。
「じゃぁ、いくらホームページを充実したものにしても、
集客ができても、お客様はすぐに去ってしまうの?
それじゃぁ、ホームページを苦心して育てたって無駄では?」
と思うかもしれません。
大丈夫です。
確かにホームページは「待ちのメディア」です。これだけではちょっと不十分。
でも工夫次第で、お客様とずっと関係を保ち続けることができるようになります。

