HPの役割をきちんと確認しよう

●ホームページの三大役割
ホームページの総合指揮を誰が担当するか、について、社長さんはきちんと認識しなくてはいけません。決して「コンピュータに詳しいから」と若手のスタッフに一任してしまってはいけません。
ホームページには大きくわけて3つの役割がありました。
・ホームページは会社の優秀な営業マンになり
・ホームページは会社の熟練広報マンになり
・ホームページは会社の優れた事務員さんになります
一朝一夕ではありませんが、ちゃんと育てると、一人3役をこなす、会社のよきパートナーになるのです。
これらの役割を通じて、ホームページは、見込み客や社会に、会社の情報を発信してくれます。会社がもつ「メディア」なのです。
その運営という重要な役割を、
「コンピュータに詳しい人」という理由で、若手の社員に任せるなんて無責任なことをしないでください。決して、そんなことはしないでください。
第一、「企業の情報の発信」という役割と「コンピュータに詳しいから」という理由には何の関連性もありません。確かにコンピュータを介して行う情報発信ですが、お客様とのコミュニケーションをしたことがない、若手社員が、突然「企業の情報発信」という役割をまかされて、ちゃんとできるはずがないのです。
コンピュータに詳しいから、という理由で担当者を決めたりすると、お客様には何も伝わらないホームページになります。結果、御社にとっては売り上げに貢献しないホームページになります。人件費がかかっていますから、会社にとってはソンになります。
しかも「コンピュータに詳しいから、キミ、頼むね」と任された担当者はどうでしょう?はっきり言って、迷惑以外の何物でもありません。
ホームページは、会社の重要な「メディア」です。
営業マンや広報マン、事務員さんの役割をこなしてくれる、重要な会社のパートナーです。
その育成についての指揮を取るのは、当然ながら企業の意思決定をする人です。
中小企業でいえば、社長さん自らが、ホームページに積極的に関わっていく必要があります。
決して、「コンピュータに詳しいから、キミ、頼むね」と、安易に若手に任せたりしないでください。

