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ここでは、WEBサイトの運用をしたことがない、という方のために、「WEBの運用とは、いったいどういったことをするのか?」ということについてご説明します。
WEBサイトを運用するということは、目的を持って、WEBサイトを企業のマーケティングに活用していく、ということです。
目標の立て方などは、「考え方編:どのようにWEBサイトを活用すればいいのか?(2) 」でご説明しましたので、ここではもっと広く「運用」ということについて触れたいと思います。
「考え方編:どのようにWEBサイトを活用すればいいのか?(2)」で、WEBサイトを運用する際の目標の指針として、概ね下記のようなものがある、とご紹介しました。
もちろん、最終的な目標は1番の数字を上げることです。
そのための対策として、単に「5番、つまりアクセス数を多くすればいいんだ!」と考え、アクセス数を多く稼ぐために多額の予算を投資して広告(※1)を打つのは、あまりに短絡的でもったいないことです。
(参照:「考え方編:どのようにWEBサイトを活用すればいいのか?(2) 」)
ここでは、1番の数字をあげるための工夫として知っておきたい、もっと幅広い取り組み(WEBサイト以外の取り組みも含む)についてご説明したいと思います。
1番の数字を上げるためにここでは、1番〜5番の各ステップで、どのような取り組みができるかを考えていきましょう。
もちろんここでご紹介する取り組み以外にも、様々な工夫は可能ですが、ここでは皆さんにWEBサイトを活用したマーケティングのイメージを持っていただくことを目的としていますので、出来る限り分かりやすい例をご紹介します。
まず、売上があがるということは、見込み客が自社の商品やサービスを購入してお客様になった、ということです。
お客様との信頼関係をより深く確かなものにするために、お客様にとってメリットがある有益な情報を定期的に提供するようにしましょう。
こういった情報発信のためのツールとしては、郵送やFaxDM、メールDM(つまりメルマガ)などが挙げられます。
どのツールが適しているか、ということは最初はあまり考えずに、まずはできるもので試してみてよいでしょう。
そのうち、自社のお客様には、このツールが適している、というのが見えてくるはずです。
お客様が自社の商品を使っているうちに困ったことが生じるかもしれませんので、アフターフォローなどについても是非触れてください。
このようにお客様への情報発信を継続し、お客様との信頼関係を構築していくうちに、お客様の頭に知らず知らずのうちに自社のことがインプットされ、リピートやアフターフォローの依頼、そして紹介などが生じるようになります。
ここで注意したいのは、定期的に情報は発信するがその情報はあくまでお客様にとって有益な情報を提供するのであって、自社本位の「新製品が出ました。スペックは○○です!」といった売り込みばかりでは、かえってお客様の信頼を壊してしまう、ということです。
一般的に、販売件数と売上は比例するかと思ってしまいそうですが、一概にそうではありません。
お客様に適切な商品を提供できているか、ということを確認するだけで、販売件数が変わらずとも売上が変わることもあります。
もちろん、そのためにはお客様との上質な信頼関係が構築できていることと、お客様とコミュニケーションを取れる間柄でいる、という前提があります。
そしてコミュニケーションが取れる関係の場合は、お客様のニーズや問題点をきちんとお聞きし、それにきちんと合った商品を提案することが大切です。
ここではあくまでも、お客様のニーズに適した商品を提案することが大切なのであって、売上を上げるためにお客様に無条件に高価格の商品や複数の商品を提供することではありません。
お客様に適した商品を提案することにより、結果的に販売件数が変わらずとも売上が上がる、ということもあります。
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